古物商とは
古物商は中古の物品を買い取る資格を得られるため、さまざまなお店をやるために必要になってくる資格です。 申請は、管轄する都道府県公安委員会(窓口は警察署)へ届出申請する必要があります。
古物商を申請するために必要なのは、
・住民票
・略歴書
・市町村長の証明書
・登記されていないことの証明書
・賃貸契約書の写し
・使用承諾書
・営業所付近の略地
※発行・作成日付が3ヶ月以内のもの。
住民票は誰でもわかることですが、それ以外の物はちょっと聞きなれない物ですよね。
略歴書というのは、今までの経歴を指すものです。
最近5年間どこでどのくらいの期間働いていたか。を書きます。
市町村長の証明書は、自分の本籍住所の市町村長の証明が必要ということです。
古物商は、過去に破産している人は取得できないことから、“破産していない”証明してくれる役割があります。
(※地域によっては郵送してくれます)
古物商を取得する住所が既に古物商登記されていない という証明をするものです。
各都道府県の法務局で取得できます。
(※地域によっては郵送してくれます)
古物商登記する住所が賃貸の場合、賃貸契約したときにもらった契約書のコピーを取りましょう。
使用承諾書(賃貸の場合)借りている部屋の管理会社に連絡し、事情を説明して書いてもらいます。 断られるというケースがあるのかはわかりませんが、私の場合はすぐに書いてもらえました。
営業所付近の略地
古物商を申請する住所の略地図です。
グーグルマップに住所を入力し、表示されたものをプリントアウトしたもので支障ありません。
以上の申請書類を最寄りの警察署の生活安全課に申請します。
古物商の申請には、手数料として19000円かかります。
この手数料は、印紙で納めます。
書類一式は生活安全課ですが、窓口でこの印紙は買えません。
窓口に行く前に署内で販売されている印紙を購入してから生活安全課の窓口へ行きましょう。
古物商 免許納付までの期間
古物商の申請から免許納付までは、およそ1ヶ月間かかります。 ショップなどを開店する場合は、開店間際の申請では開店に間に合わなくなってしまいますので 余裕を持って申請しましょう。